【ドルフロ】新SG人形「LTLX7000」 「M6 ASW」 「PM5」 「512」とGWログイン人形「MP-448」の紹介

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ドールズフロントラインにて、「4月23日(金) メンテナンス後」から実装される新ショットガン人形4名「LTLX7000」 「M6 ASW」 「PM5」 「512」と2021年GWのログインキャンペーン「MP-448」の紹介です。

 

新SG人形追加:2021年:4月23日(金) メンテナンス後
GWログイン期間:2021年4月24日~5月7日

【実装される新人形】
★4 SG「512」
★4 SG「PM5」
★5 SG「M6 ASW」
★5 SG「LTLX7000」
★3 HG「MP-448」

512

自由気ままな楽天家。
何事にも全力だが、いきすぎてよくトラブルを引き起こしてしまう。
慕っている姉のCAWSには、存在を認めて貰えてない模様。

モデル:H&K 512
イタリアのルイジ・フランキが開発したセミオート・ショットガン。

ルイジ・フランキがH&Kからの依頼で開発し、フランキが生産したパーツをH&Kが自社工場で組み立てて、H&Kが主に公的機関に向けて販売していたという*記述が少ないのでいろんな情報が混同してる
HK 512は、ベネリスーパー90シリーズでも使用されていたH&Kリコイルシステムを使用した半自動散弾銃です。ストックと前腕は木でできており、銃の残りの部分は金属でできています。

口径:12ゲージ
弾薬:12ゲージ
全長:1,020mm
重量:3.1kg

 

SDモーション

PM5

内気かつ人見知りで、これまでの経験から強い劣等感を抱いている。
SPAS-12に憧れており、せめて食べる量だけでも追いつこうと努力しているらしい。

モデル:ヴァルトロ PM5
1980年代に開発されたイタリアのヴァルトロ社製の散弾銃。

軍用、法執行機関での使用を考慮した設計で、フランス海軍などでの採用実績がある。
作動はオーソドックスな手動のポンプアクションだが、最大の特徴は一般的なチューブマガジンではなく、着脱式のボックスマガジン(プラスチック製)を採用している点。このため、チューブマガジン式に比べて、弾薬(弾種)の交換や再装填が容易になっている。装弾数も7発と、同クラスの散弾銃よりやや多い。

口径:12ゲージ
弾薬:12ゲージ
全長:900mm
重量:2.5~3.2kg

SDモーション

M6 ASW

ライオンですら怖気づくほどのオーラを持つ人形。その反面、仲間たちからのお願いは断ることはなく厚い信頼を得ている。

モデル:M6 ASW(Aircrew Survival Weapon)
M6サバイバルウェポンサバイバルガン (アメリカ)

米国陸軍兵器隊向けに開発製造された航空兵護身銃、ライフルショットガン、サバイバル、口径.22 /.410でした。これは、Articおよびその他の無人地域を飛行するすべてのパイロットに発行される標準のUSAAFサバイバルキットに適合するように設計されました。
米国空軍の搭乗員に製造され、飛行機が墜落した場合の食糧の採餌の支援ツール。 M4サバイバルライフルと併せて1952年から1970年代初頭に発行されました。ArmaLite AR-5(別名:MA-1)に置き換える計画は実現せず、2018年にGAU-5A航空機乗組員自己防衛兵器と置き換えられました。

口径:.22 Hornet(5,7×35 mm R)
√410口径(10,41 mm)
弾薬:.22 Hornet(5,7×35 mm R)
√410口径(10,41 mm)
全長:718mm
重量:2.06kg

実銃はかわった経歴だったのでここに参考にしたサイトを貼っています
https://ja.topwar.ru/130467-ruzhe-vyzhivaniya-m6-survival-weapon-ssha.html

 

SDモーション

LTLX7000

外見に反して、実は甘えん坊。
甘えたい気持ちを抑え込んでしまうことから、他人に圧迫感を与えがち。
柔らかいソファーがあるとすぐにくつろぐ。

モデル:LTLX7000
メーカーはベレッタ社

12ゲージショットガンで、伸縮可能なストックを持つ。
非殺傷用の弾に対応している。
スコープはターゲットまでの距離を計測し適切に照準ができます。

ディスカバリー「フューチャーウェポン」に出ていたぐらいしか情報が出てこなかったです

リンク先はニコニコ動画に上がってたディスカバリーのLTLX7000の動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5193408

 

SDモーション

MP-448

CV: 山崎エリイ

モデル:MP-448Skyph(スカイフ)
ロシアの拳銃

MP-448は、1990年代後半に、エンジニア-コンストラクターおよび兵器設計者のDmitryBogdanovによって開発されました。当初は、有名なマカロフPMピストル(これもIzhMechによって製造されています)の拡張バージョンとして、輸出販売および民間警備会社向けにIzhevsk Mechanical Plant(IzhMech)によって提供されました。
2003年以降、ロシアの軍事および法執行機関は、より強力な9×19mmパラベラムに切り替え、MP-443 Grach(これもIzhMechによって製造されています)など、より大きく、より強力で、より大容量のピストルを購入しています。

口径:9mm
弾薬:9×18mmマカロフ
全長:162 mm
重量:0.650 kg

SDモーション

2021GWログインボーナス

他にもコイン等が貰えます

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