【ドルフロ】新SG「M26-MASS」「FO-12」「MAG-7」「Nova」

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キャラ紹介

ドールズフロントラインにて、2022年7月8日から新戦術人形「M26-MASS」「FO-12」「MAG-7」「Nova」が実装

4人共、大型製造にて入手可能です。

【実装される人形】
★5 SG「M26-MASS」
★5 SG「FO-12」
★4 SG「MAG-7」
★4 SG「Nova」

Nova

レア度:★4
銃種:SG
イラスト:AC-130
CV:高木美佑

明るく素直な性格のイタリアンピッツァ原理主義者。
配達の仕事をしていたが、フルーツピザを注文した客からのクレームが度重なり、転職を余儀なくされた。

イラストレーターの「AC-130」さんは小前の4コマを書いてる人です

実銃:ベネリノヴァ
製造国:イタリア

弾薬:12 gauge/20 gauge
全長:1155.7/1206.5/1257.3mm
重量:3.63kg

MAG-7

レア度:★4
銃種:SG
イラスト:油庫狸
CV:伊藤彩沙

悪賢いが憎めない、グリフィンでも一、二を争うFPSの名手。
ゲーム中でも作戦中でも頻繁に敵を煽りるが、難敵に相対した時は全力で挑む。

 

イラストレーター「油庫狸」さんがWeiboに上げてた設定画とニューラルクラウドの壁紙です


「油庫狸」さんWeibo
https://weibo.com/yokuri

実銃:テクノアームズPTY MAG-7
製造国:南アフリカ共和国

口径:12ゲージ専用切り詰め型
全長:550mm
重量:4kg

1995年から1996年まで南アフリカ共和国のテクノアームズ(Techno Arms PTY)社によって製造されていた小型散弾銃。
外見や構成はちょうどウージーをスケールアップしたような格好だが、作動はフォアエンドを前後にスライドさせて給弾するポンプアクションである。マニュアルセフティ(安全装置)はこれもウージー同様グリップの左上に装備されているが、フォアエンドにもロックボタンが備えられており、これを押しながらでないとスライドできない、と二重の安全策が採られている。
また、標準ではストックレスだが、レシーバー上方に折りたためるリアストック(金属製)を装備することも可能である。

FO-12

レア度:★5
銃種:SG
イラスト:八号地球
CV:下田麻美

やんちゃな性格の元災難救援隊員。
SG人形との付き合いが好きで、盾の強度を相棒の捜索救助犬「ライトニングジャック」にチェックさせる変わった所がある。

 

実銃:FOSTECH ORIGIN 12
製造国:アメリカ

口径:12ゲージ
全長:920㎜
重量:4.2㎏

ポンプアクション式のショットガンとは違い、ガス式の半自動銃(セミオート)になる。
着脱式マガジンを採用する数少ない例の一つが、ロシアのサイガだ。だが、2014年のロシアによるクリミア併合以降、対ロシアの制裁措置にともないロシア製の銃火器は輸入に制限が課され、EU諸国やアメリカではサイガの入手が困難となった。ならばこちらで作ろう、と開発されたのがアメリカのフォステック(FOSTECH)が手がけたORIGIN 12である。

M26-MASS

レア度:★5
銃種:SG
イラスト:ーー(何故か公開されていない)
CV:柚木涼香

元気で大らかな人形。
状況に応じて弾薬を切り替えたりと、器用な部分がある。
フルーツピザ等、イタリアンピッツァ愛好家が憤慨しそうなピザが好き。

 

実銃:M26 MASS(Modular Accessory Shotgun System)
製造国:アメリカ

口径:12 gauge
全長:610mm
重量:1.9Kg

アメリカ軍の主力突撃銃であるM16/M4シリーズのアンダーバレル・アタッチメントとして開発されたボルトアクション散弾銃。
試作時にはXM26 LSS(Lightweight Shotgun System)と呼ばれていたが、後にXナンバーが取れ、制式名称の「M26 MASS」となった。設計はダットサイトの製造で有名なC-More社が担当し、製造はベルツ・コーポレーション社が行っている。
1990年代後半、アメリカ陸軍兵士戦闘研究所(Soldier Battle Laboratory)にはM16やM4のアンダーバレル部に軽量な武器を取り付け、特殊スラッグ弾を用いたドアブリーチやバックショット弾を用いた近接戦闘、催涙弾等の非殺傷弾の使用などを可能にして兵士の能力を拡張するという構想があった。なお、このアイデアの元となった1980年代のオリジナル案からはレミントン M870を流用したナイツ社のマスターキーが開発されている。
M26はこのマスターキーを基礎に発展させて設計された。弾倉は従来的な連発式散弾銃の固定チューブ式ではなく、アメリカでも市販されて一般的なサイガ12自動式散弾銃のそれを流用した着脱式のボックス型とされた。これは素早いリロードと弾種の変更を容易にするためである。

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