【ドルフロ】大型イベント「鏡像論」で実装された新人形

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ドールズフロントラインで開催される大型イベント「鏡像論」で実装された新人形/新妖精「フェドロフ」「コリブリ」「Model 99」「デリンジャー」「VP1915」「応援妖精」の紹介

大型イベント「鏡像論」開催期間:2022年7月15日~8月12日

★4 AR「フェドロフ」ステージクリア報酬
★5 HG「コリブリ」ステージクリア報酬
★5 RF「Model 99」限定ドロップ
★4 HG「デリンジャー」限定ドロップ
★5 SMG「VP1915」物資箱
限定妖精「応援妖精」ランキング戦

フェドロフ

レア度:★4
銃種:AR
イラスト:STAR影法師
CV:石川由依

冷静で注意深く、理知的に判断する性格。
常に戦いに向けて準備を行うことを考えて動いているため、日常生活では不要な緊張に縛られてしまいがち。

鏡像論の【ニュクスの夜III】ステージをクリアで獲得可能です。

 

イラスト:STAR影法師 Twitter
https://twitter.com/starshadowmagic

実銃:フェドロフM1916

製造国:ロシア帝国/ソ連
口径:6.5mm
使用弾薬:6.5mm×50SR
全長:1045mm
重量:4400g

フェドロフM1916、ロシア帝国で開発された自動小銃である。

20世紀初頭の水準では弱装である日本の6.5mm×50SR弾(三八式実包)を使用することでフルオート射撃時の反動を抑制し、「個々の兵士が携行できる軽量フルオート小銃」という、後のアサルトライフルと同じコンセプトを世界で最初に実用化した製品である。

フェドロフM1916はロシア革命の混乱の中で少数・短期間の配備に止まった過渡期の製品だったが、開発者のウラジーミル・グリゴーリエヴィチ・フョードロフ(後に中将)は赤軍及びソ連軍で採用された各種銃器の開発を牽引して多くの銃器デザイナーを育成し、1943年から始まった小銃弾と拳銃弾の中間の性能をもつ弾薬の開発と、それを用いるRPD軽機関銃やSKSカービン、AK-47などの開発で中心的な役割を果たした。

コリブリ

レア度:★5
銃種:HG
イラスト:Wongpanda
CV:堀江由衣

美しいものを好み、精緻なものをコレクションするのが趣味。
偵察が得意で過去に居た隊では、ハチドリ型探索機で潜入の難しい場所での情報収集を行っていた。

鏡像論の【ディーア島の夢境II】ステージをクリアで獲得可能です。

 

イラスト:Wongpanda Twitter
https://www.pixiv.net/users/619064

実銃:コリブリ 2.7mm拳銃

製造国:オーストリア=ハンガリー帝国
口径:2.7mm
使用弾薬:2.7mmコリブリ
全長:約40.0mm

コリブリ 2.7mm拳銃とは市販されたセンターファイア銃の中で最小とされている銃である[1]。Georg Grabner の金銭援助のもとオーストリアの時計職人 Franz Pfannl により1910年に特許が取得され、1914年にリリースされた。コリブリはセミオートのシングルアクション銃およびセルフディフェンス用銃としてデザインされている。

カートリッジは5.3グラム(81.79グレイン)の重さがあって、その最も広い部分は3ミリ(.118インチ)である。プライマーの根元から弾頭までは11ミリ(.443インチ)である。銃弾そのものは3グレイン(0.2グラム)であり、弾丸の初速は秒速650フィート(秒速198メートル)、発砲の反動は2フィートポンド以下しか無かったとされている。

射撃性能はあまり良くはなかった。 2ミリ Kolibri の小ささゆえにカートリッジの取り扱い、とくに装填では難があった。そして銃弾それ自身は、弾丸が松の板に対したった0.5インチから1.5インチ(12.7 – 38.1ミリ)だけしか貫通することができなかったことが示すように、かなりの弱装弾であった。さらに、当時の技術ではそのような小さな口径の銃身にライフリングを刻むことは出来なかったので、射撃においては精度の問題も少なからずあった。

このシリーズとほとんどの武器はFranz Pfannl によって、1938年に中止された。

このカートリッジ(そして関連した銃のシリーズ)は、弾薬一発が70ドル以上で売られており、収集家にとっては珍品である。 この弾薬のためのオリジナル銃も高額で取引されているという。

デリンジャー

レア度:★4
銃種:HG
イラスト:熊碳
CV:吉岡香織

隊友によく見失われる程、背が小さい。
袖の中に何かを隠しておくのが好きで甘党。
頭にある紋章は実はクッキーで出来ている。
「鏡像論」の特定ステージにて、一定確率でのドロップか勲章との交換で入手が可能です。

 

実銃:レミントン・デリンジャー

製造国:アメリカ合衆国(レミントン・アームズ)
種別:上下二連銃身中折式拳銃
銃身長:7.6cm(3インチ)
使用弾薬:41口径(.41shortリムファイア)
全長:12.38cm
重量:312g

デリンジャーと呼ばれる拳銃はいくつかあるが、いずれも大きさは人間の掌程度であり、非常に小型のものである。法的、もしくは業界的に明確な定義があるわけではないが、そのように呼ばれる条件としては

標準的な人間の掌、もしくは衣服の標準的な容量のポケットに収まるサイズである単発式であるか、または上下二連の連装銃であり、弾倉を持たないがある。

レミントン(・ダブル)・デリンジャーは、1860年から生産されている、41口径(41ショート弾。口径が近い.44マグナム弾の3%程度のエネルギーを発生させる)使用の上下2連の中折式シングルアクション拳銃である。上方を支点にしてバレルが解放され、発砲は撃発機構のラチェットによって自動的に上下いずれかの順から発射されるので、散弾銃のように装弾を意図的に撃ち分けることは出来ない。片方にしか装填していないと初弾または2発目が出なかったりする。

レミントン・デリンジャーは賭博人の護身用として多用されたので、「ギャンブラーズガン」とも呼ばれ、西部劇に数多く登場したため、「西部劇の影の主役」とまで言われる[2]ほか、日本でもモデルガンが発売されるなど有名になった。

Model 99

レア度:★5
銃種:RF
イラスト:欧泡
CV:長縄まりあ

狩りが趣味で、基地よりも荒野や戦場にいるほうが性に合っている。
普段は冷静だが突飛な発想を生み出し周りを巻き込んでしまう。
「鏡像論」の特定ステージにて、一定確率でのドロップか勲章との交換で入手が可能です。

 

イラスト:欧泡 Weibo
https://weibo.com/3193145262

実銃:サベージモデル99

製造国:アメリカ合衆国
生産年:1899〜1998年
弾薬:.303サベージ、.32-40ウィンチェスター、などなど

サベージモデル99 、モデル1899、およびその前身のモデル1895は、ニューヨーク州ウティカのサベージアームズ社によって作成された一連のハンマーレスレバーアクションライフルです。モデル99ファミリーは、独自のロータリーマガジンを備え、後に取り外し可能なマガジンモデルをいくつか追加しました。ライフルはビッグゲームハンターに非常に人気があり、第一次世界大戦中にモントリオールのホームガードに発行されました。

ニューヨーク州ウティカで1894年から1897年にサベージリピーティングアームズカンパニーとして法人化されました(モデル1895のバレルアドレスに存在)、1898年にサベージアームズカンパニーとして再編されました。これは1917年にサベージアームズに変更されるまで続きました。Driggs-Seaburyに買収された後の法人であり、それ以来、その名前を維持しています。同社は、1899年から1946年までニューヨーク州ウティカでモデル1899とモデル99を製造し、1947年から1959年までマサチューセッツ州チコピーフォールズでモデル99を製造し、1960年から2003年までマサチューセッツ州ウェストフィールドで製造した。

VP1915

レア度:★5
銃種:SMG
イラスト:Mxixi
CV:ゆきのさつき

冷静で理知的な人形。将棋やチェス等のゲームが得意。
他人の気持ちを察するのに長けているので人気が高い。
「物資箱」を開封することで一定確率で獲得、または「物資箱」を777個開封することで、最低1つ獲得できます。

実銃:ビラール・ペロサM1915

製造国:イタリア王国
種類:小型機関銃
口径:9mm
使用弾薬:9x19mmグリセンティ弾(イタリア語版)
全長:595mm
重量:7,900g

ビラール・ペロサM1915は、1915年にイタリアで開発された小型機関銃である。制式名称はFIAT Mod. 1915。オフィチーネ・ビラール・ペロサ社により製造された。拳銃弾を用いる自動火器としては初期のもので、航空機関銃として設計されたものの、実際には地上戦用の軽機関銃として運用された。また、イタリアにおける短機関銃開発の発端となった。

ビラール・ペロサM1915は、航空機への搭載を前提とした小型機関銃である。第一次世界大戦期のイタリアでは、レベリM1914機関銃やルイス軽機関銃などが航空機関銃として採用されていたが、M1915はこれらよりも軽量な機関銃として開発された。拳銃弾を使用することから短機関銃と呼ばれることもあるが、運用方法は従来の機関銃に近いものであった。

その後、威力不足などの問題が露呈したため、航空機関銃としてはほとんど使用されず、地上戦用の軽機関銃に転用された。

妖精紹介

限定妖精「応援妖精」の紹介です。
気勢で相手に圧をかける能力を持っており、普段は弱気な人形を励ますことに使える妖精。

大型イベント「鏡像論」のランキング戦で累計報酬や特定順位に入る事で入手可能です。

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