【ドルフロ】11月のログインボーナスの報酬人形「CAR」と「ディフェンダー」

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ドールズフロントラインの2021年11月度のログインボーナス報酬の★3MG「CAR」と第十三戦役・限定ドロップ人形「ディフェンダー」の紹介

第十三戦役は2021年11月19日から解放

CAR

レア度:★3
銃種:MG
CV:美波わかな

2021年11月のログインボーナス報酬

危険に対して人一倍敏感で、必ずリスクチェックを行う慎重派。
特に火災を一番恐れており、消火器を常備している。
周りからは信頼されているが、自信が持てないのが悩み。

実銃:CAR(チャールトン自動小銃)
開発国:ニュージーランド

チャールトン自動小銃(Charlton Automatic Rifle)は、ニュージーランドで設計された自動小銃である。1941年、当時不足していたブレン軽機関銃やルイス軽機関銃の代替品として設計された。イギリス製のリー・エンフィールド小銃を原型とする。

設計者はフィリップ・チャールトン(Philip Charlton)。

オリジナルのチャールトン自動小銃は、ボーア戦争時代に設計されたリー・メトフォード小銃やMLE小銃をベースとしたもので、「緊急時にはフルオート射撃も可能な半自動小銃」という位置づけで設計された。リー・エンフィールド用の10発弾倉とブレン軽機関銃用の30発弾倉を使用できた。

チャールトン自動小銃には2種類ある。ニュージーランド設計型はヘイスティングズのチャールトン・モーター社(Charlton Motor Workshops)が設計製造を手がけ、オーストラリア設計型はSMLE Mk III*を原型にエレクトロラックス社が設計製造を手がけた。この2種類の外見は大幅に異なる。例えばニュージーランド設計型はフォアグリップと二脚を備えていたが、オーストラリア設計型にはこれらが無く、よりシンプルな外見をしていた。ただし、内部の動作機構自体は同一だった。

全体的に、リー・エンフィールド小銃に自動銃の部品を外付けした構成となっている。銃の右側面にガスシステムがあり、ガスピストン後部のオペレーティングロッドがカムを介してボルトと噛み合っている。

およそ1,500丁のチャールトン自動小銃がニュージーランドにて製造されたが、これらの大半は第二次世界大戦勃発直後にパーマストンノースで起こった軍需品倉庫の火災によって焼失した。少数の現存品はロンドンの帝国戦争博物館、ニュージーランドの国立陸軍博物館(英語版)、オーストラリアのバンディアナ陸軍博物館(Army Museum Bandiana)などで展示されている。

口径:0.3125 inch (7.938 mm)
弾丸:.303ブリティッシュ弾
重量:7300g
全長:1150mm(1m15cm)

 

SDモーション

ディフェンダー

レア度:★4
銃種:SG
CV:村川梨衣

第十三戦役・限定ドロップ人形

精神の不安定な人形で、戦場から距離を置きたいととよく口にしている。
しかし、それは彼女が臆病だからだとか彼女が優し過ぎるからとかといった理由ではなく、自身の感情モジュールを上手く制御できないことに起因している。
ひとたびに戦場に立つと、制御は更に困難を極め...万が一彼女が暴走してしまった場合は、リベレーター以外には手が付けれなくなる。

 

実銃:コルト・ディフェンダー(多銃身ショットガン)
*リベレーターも多銃身ショットガン
正式名称:Colt Defender Mark I

設計者:ロバート・ヒルバーグ。
開発国:アメリカ(コルト)

コルト社にて「法執行機関・軍で用いるショットガン」として開発された。試作銃どまりで終わった。

口径:20ゲージ
弾薬:3inchマグナム弾、催涙ガス
重量:3900kg
全長:45.1cm(ストック取外時)

 

先行版にて実装されてるスキンでのダメ絵

ひえ!
でも、背なかでみせるエロス

SDモーション

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