【ゲーム紹介】カードゲーム要素のあるローグライクデッキ構築型ゲーム「ダンジョンアーティファクト」

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話題のゲーム
RPG

本格的なカードゲーム要素のあるローグライクデッキ構築型ゲームです。300種類以上のカード達でコンボを決めていこう。

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ゲーム概要

ダンジョンアーティファクトは、本格的なカードゲーム要素のあるローグライクデッキ構築型ゲームです。300種類以上のカード達は、常に新しいコンボを生み出す可能性を秘めています。あなたの手によって最強のデッキを作りあげ、敵を圧倒しましょう!

配信日:2024年4月3日
プラットホーム:PC(steam)
価格:¥1200
ジャンル:RPG、カードゲーム
開発:いとこん
販売:Exertion Studio

ゲーム内容

キャラクター
「リディア」と「スミルナ」の二人のキャラクターから一人を選んでゲームを開始できます。
それぞれのキャラクターには特徴があり、獲得できるカードが異なるので、全く違った戦略でプレイできます。

ストーリー
現在の技術では説明できない力を持つアーティファクト。
そんなアーティファクト回収の為、ダンジョンに踏み入った「リディア」と「スミルナ」は、ダンジョンの秘密に迫っていく・・・。

ローグライクデッキ構築
カードの獲得と削除を繰り返してデッキパワーを強化していき、敵のオートマタに応戦しましょう。
300種類以上あるカードはそれぞれ独自の効果を持ち、それらを組み合わせることによって無限の戦略が生まれます。

-カードカテゴリー-
本作の特徴は4種類のカードカテゴリーにあります。

-アクティブカード-
使うと即座に効果が適用される基本的なカードです。

-パーマネントカード-
永続的に効果を発揮することができます。

-カウンターカード-
相手のターンも含めて好きなタイミングで発動できるカードです。相手の行動に対して妨害することができる特殊な効果を持ちます。

-アーティファクトカード-
持っていれば常に効果を発揮する強力なカードです。



レビュー

 

ネコ
ネコ

根幹システムが実によくできていて、何度となくクリアしているのに、ふといつの間にか起動してるゲーム。

カードデッキの構築という戦略要素、カードの切り方という戦術要素、どちらも頭をひねる甲斐があり、コンボが決まると無駄にオーバーキルな数字が飛び出す爽快感もある。
かといって難しく考える必要は無く、入手カードがランダムという再現性の無さ、1周クリアに2時間かからないくらいのお手軽さ等もあって、繰り返しプレイが楽しい。

アーリーアクセスということもあり現状ではゲームコンテンツが少ないが、それでも繰り返しプレイに堪える魅力がある。
これからのコンテンツ拡充が楽しみ。

 

クマ
クマ

ハードモードまでは楽しかった
この手のゲームの宿命かも知れないけど最高難度の裏ボスは妨害が多くて不快感しかなく、プレイヤースキル関係なく特定の構成を道中組めるかの運ゲーでしかない
繰り返すけどベリーハードがなければ面白い

ウサ
ウサ

1プレイ(クリアまで)が2時間程度で道中もオートセーブで気軽に遊べるデッキ構築型のゲーム
カード入手が基本ランダム3種から選択なので自分好みのスタイルでデッキを作っていけるが、
カード種類が多く同じ戦略のデッキを構築できることはまれ
毎回違った戦略で進むことになるので飽きずに何度もプレイできる

外部リンク

コメント

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