【ドルフロ】新人形「SCAR-H」「SCAR-L」「コルトウォーカー」「エルマ」が10日から実装

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ドールズフロントラインにて、10日メンテ明けから新人形★5RF「SCAR-H」、★5 AR「SCAR-L」、★5 HG「コルトウォーカー」、★5 SMG「エルマ」が実装され、11・12日にPU製造開催。

3月11日(土)0:00より2日間、以下の新人形の製造確率UPイベントを開催。
「アンカリング構築」も使えるのでこの機会に是非GETしよう!

期間:2023年3月11日(土)0:00~3月12日

SCAR-L

レア度:★5
銃種:AR
イラスト:LIN+
CV: 未公開

第三次世界大戦から生還した伝説の人形でとても信頼されているリーダー。
グリフィンによって再び目覚め、その優秀な能力を余すことなく発揮している。



SDモーション

イラストレーター「LIN+」pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/68794990

SCAR-H

レア度:★5
銃種:AR
イラスト:LIN+
CV: 未公開

どんな環境でも満足することができるミステリアスな楽天家。
時々、自分の時が止まってしまったかのような時代遅れの物語を語ることがあるらしい。



SDモーション

イラストレーター「LIN+」pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/68794990

実銃:SCAR-H/L

実銃:SCAR
製造国:ベルギー
:アメリカ合衆国
設計・製造:FNハースタル

FN SCAR(FN スカー:FN Special operations Forces Combat Assault Rifle:特殊部隊用戦闘アサルトライフル)は、ベルギーの銃火器メーカーであるFNハースタル社がアメリカ特殊作戦軍向けに開発したアサルトライフルである。

モジュラーライフルとして設計されたSCARには5.56x45mm NATO弾と7.62x51mm NATO弾を使用するモデルが存在するが、多くのパーツに互換性を持たせている。新しい口径の弾丸が開発されたとしても最小限の改良で対応できる。

実銃:SCAR-H
重量:3.58 kg
全長:711mmストック折畳み/ 965mmストック展開
口径/弾薬:7.62×51mm NATO

実銃:SCAR-L
重量:3.29 kg
全長:635mmストック折畳み/ 889mmストック展開
口径/弾薬:5.56×45mm NATO

SCARは、2003年に行われたSOCOMトライアルのために開発され、ロビンソンアーマメント社のXCRと共に参加していたが、XCRが部品調達の遅れによりトライアルから脱落し、結果SCARが選定された。

その後、2005年にはアメリカ陸軍がヘッケラー&コッホのH&K XM8を次期制式アサルトライフルとして発表したが、M16の製造元であるコルト社がロビー活動を展開、アメリカ海兵隊やSOCOMが猛反発して白紙となり、SOCOMはSCARを大量に購入してトライアルすることとなった。イラク戦争やアフガニスタン紛争に投入されている軍やDEAの特殊部隊が使用しており、高い評価を得ている。

コルトウォーカー

レア度:★5
銃種:HG
イラスト:一塊兩毛一斤
CV: 未公開

「お金には忠実に、それ以外のことは適当に」を処世術とし、薄ら笑いを浮かべながら、ウソをつく人形。
警察にとっては頭の痛い、刑務所の常連。



SDモーション

実銃:コルト・ウォーカー

実銃:コルト・ウォーカー
製造国:アメリカ合衆国
重量:2.0 kg
全長:390 mm
口径:.44 ボール、リボルバー.454 インチ (11.5 mm)

ウォーカー コルトとも呼ばれるコルト ウォーカー( Colt Walker)は、6 発の弾丸 (通常は .44 口径の鉛球) の後ろに黒色火薬の6 つの装薬を保持する回転シリンダーを備えた単動式リボルバーです。1846 年にアメリカの銃器発明者であるサミュエル・コルトが、サミュエル・ハミルトン・ウォーカー大佐の仕様に合わせて設計しました。

エルマ

レア度:★5
銃種:SMG
イラスト:脆皮炸蝦球
CV:未公開

ラボの中で育って外界との接触があまりなかった人形。そのため物事を自分だけの儀式的感覚で受け止める。
また、以外にもタフで適応能力も高いようです。



SDモーション

イラストレータ「脆皮炸蝦球」氏がWeiboに公開してたイラストです

イラストレータ「脆皮炸蝦球」Weibo
https://weibo.com/u/6238748144

実銃:EMP35

実銃:EMP35
製造国:ナチス・ドイツ
重量:4500g
全長:840mm
口径/弾薬:9mm/9mmパラベラム弾

EMP35とは、1935年にドイツのエルマ・ベルケ社においてハインリッヒ・フォルマーにより開発された短機関銃である。

フォルマーが輸出用に開発した「フォルマーM1927」の改良型として再設計された製品であり、長銃身型・短銃身型の二種類あったフォルマーM1927の内、短身型タイプにバレルジャケットを装着するなどの改良が加えられている。
設計にはフォルマー以外にエルマ・ベルケ社のベルソルト・ゲイペンが加わり、既存の短機関銃であるMP18/MP28も参考にしていたため、機関部分などはMP18/MP28と同様のシンプル・ブローバック方式、オープンボルト撃発で給弾方式も機関部左側面から弾倉を装填する方式を採用している。

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