【ドルフロ】新戦術人形「MAT-49」「INSAS」

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キャラ紹介

ドールズフロントラインにて、新たに実装された(される)新人形☆4SMG「MAT-49」、☆3AR「INSAS」の紹介

☆4SMG「MAT-49」:第十二戦役で限定ドロップ
☆3AR「INSAS」:2021年8月のログインボーナスの報酬

MAT-49

レア度:☆4
銃種:SMG
CV:和泉風花
イラスト:花洒

第十二戦役での限定ドロップ

実銃:MAT-49
製造国:フランス・チュール造兵廠

MAT 49は、信頼性やメンテナンスの容易さを重視していたため、単純な構造で部品数も少ない。また、ウージーやスターリングのようなセミオート/フルオート切り替え機能がなくフルオート射撃だけなのも、こうした理由からである。ピストル式グリップの後部にグリップセーフティーが装備され、しっかり握らないと射撃できない。マガジンハウジングは前方に折り畳むことで、よりコンパクトに持ち運びができる。

第二次世界大戦後、フランスはMAS 38に代わる新型短機関銃の採用を計画し、チュール造兵廠で開発されたMAT 49が採用され、生産を開始した。 MAT 49は安価に大量生産を行うためにプレス加工を多用し、MAS 49半自動小銃やAA-52汎用機関銃と共に陸軍・外人部隊・空挺部隊・植民地軍・警察に大量配備された。

口径:9mm
使用弾薬:9x19mmパラベラム弾
全長:460/720mm
重量:3.5kg(マガジン無し)

 

 

SDモーション

INSAS

レア度:☆3
銃種:AR
CV::七瀬彩夏
イラスト:kieed

傲慢で横柄、能力が高いことを自負しているが、鉄血からのスパイではないかと疑われるほど、よくミスをする。
料理が好きだけど、ヤバいものを生み出してしまう。

2021年8月のログインボーナスの報酬

実銃:INSAS
製造国:インド・ティルチラーパッリ兵器廠

INSAS(Indian New Small Arms System、インド新小火器システム)は、インドのアサルトライフルおよび軽機関銃。インドの兵器廠委員会に所属するティルチラーパッリ兵器廠により製造されている
1950年代よりインド軍はL1A1の国産モデル(1A1小銃)を採用していたが、5.56x45mm NATO弾を使用する銃が出始めたことから、AK-47を基に開発・製造された。

ロングストロークピストンのガス圧作動方式などは、AK-47を参考としているが、マニュアル式のガスレギュレーターなどはFN FALを参考にしている他、3点バーストでの射撃にも対応している。コッキングハンドルはAK-47のボルトキャリア右側面から、ガスチューブ左側面に移された。また軽機関銃モデルや、2015年には最新モデルであるエクスカリバー ライフルを発表している。

陸軍の報告によると、INSASは銃身が膨張しやすく、各部品も故障しやすく、また過酷な環境においてインド製の弾薬を使用すると給弾不良が発生するという。これらのことから、インド軍内では次世代の主力小銃の取得計画が続いている

口径:5.56 mm
使用弾薬:5.56x45mm NATO弾
全長:960 mm
重量:4.15 kg

 

SDモーション

初のインドっ子?

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