「アフターイメージ」は爽快な戦闘と多彩なキャラクター、一本道ではないゲームステージ、そして手に汗握る壮大なストーリーが特徴の、手描き風2D探索型アクションRPGです。
ゲーム概要
『アフターイメージ』は、爽快な戦闘と多彩なキャラクター、一本道ではないゲームステージ、そして手に汗握る壮大なストーリーが特徴の、手描き風2D探索型アクションRPG。
リリース日:2023年4月25日
プラットホーム:PC(steam)/スマホゲーム(iOS)(android)
価格:¥2800
:モバイル版¥900
ジャンル:アクション
開発:Aurogon Shanghai
販売:Maximum Entertainment
ゲーム内容
-ストーリー-
偉大なる神がEngardinという名の世界を創造し、自身が旅立つ前に4体の巨人を残していった。巨人たちは各自異なる神の召命に従い、この世界の秩序と流れを維持していた。これゆれにEngardinでは生命が転生し、増殖していた。
人類は最後の創造物であり、その拡大し続ける野望は巨人との長きにわたる戦争を引き起こした。Engardinは炎に包まれたが、The Razingと呼ばれる大爆発によって人類の聖地が崩壊し紛争は速やかに終結した。しかし神聖なる秩序は乱れ、命は枯れ果てた。人類の時代は終焉を迎えた。
紛争の生存者たちは、Engardin各地に散らばっていた。人類の泉から切り離されて転生できなくなった彼らは、結束して集落を作った。大厄災から何年か経ったとき、残っている人類の集落は突然神秘の力に襲われた。Arosの生徒で記憶喪失の少女Reneeは、襲撃された彼女の村で唯一の生存者となった。失った記憶を取り戻して恩師を探すことを決意した彼女は、壊滅した村に別れを告げ、この新世界の運命を左右する一連の出来事へとつながる旅に出る。
Engardinは卓越した美しさに満ちているだけでなく、危機にも侵されている。Engardinの遺跡にはたくさんの宝物や秘密があるが、堕落者たちが次の獲物を狙って待ち構えており、不注意な者すぐに古代の致命的な罠にはまり死んでしまう。
敵との壮絶な戦い
人類が撤退し、Engardinは大自然とその中に棲む生物たちのものとして取り戻された。170種類以上の敵や30体のボス戦が、行く手を阻む。この過酷な戦闘の試練を乗り越えた者には豊かな報酬が用意されている。
多様なキャラクタービルド
倒した敵の力を手に入れて利用することでパワフルなスキルを解除し、様々な武器をアップグレードすることができる。メインの武器、サブの武器、アーマー、アクセサリーには6つのクラスを含む200種類以上の装備があり、それらを集めて選びながら、自分独自の戦闘スタイルをマスターしよう。
一本道ではない広大な世界で「庭園」を探索し、特色ある各エリアに隠された秘密を解明!種族も性格も様々な50人以上のNPCと出会い、メインストーリーとサブストーリーで彼らの知られざる過去や使命を解き明かそう。
170種以上の敵との戦い、30回もの緊張感あふれるボス戦が待ち受ける。
奥深いキャラクター育成システムにより、多様な育成ルートを提供。合計200種以上の装備を収集、選択可能で、6種のメイン武器、4種のサブ武器、防具や各属性のアクセサリーも数十種にのぼる。スキルポイントで様々な属性値を上げ、スキルツリーで各武器が持つ5つの特有技を開放していこう。
世界の運命を決める――ライネの行動次第で変わるマルチエンディングで、庭園の未来を選び取ろう。
美麗な手描き風2Dデザインに、フレームごとに細かく描かれる主人公のアニメーション。
新たな能力や「アフターイメージ」を獲得することで、探索や戦闘がより幅広く、より深く可能に。能力を駆使し新たなエリアや近道を開放し、自在に使いこなして強敵に立ち向かおう!
レビュー
めちゃくちゃ面白かった。広大なマップ探索が好きな人向けメトロイドヴァニア。トゲ系統が存在するがダメージは無いし少し戻されるだけなのでほぼストレスなし。行き先のヒントはあんまないので、広すぎて迷いがち。
広大なマップが特徴の複数ENDメトロイドヴァニア。難易度はノーマルとハードの2種類で後者では被ダメージ増加+トゲ地形や水でダメージを受けるようになります。クエストやアイテム収集の関係でマップ全体を何周もすることになる上、道中の敵がなかなか堅くしつこいので一つエンディングを見るだけでも相当な時間がかかります。
ストーリーを理解するのは途中で諦めました。雰囲気だけでも充分楽しめます。
ネタバレになるので多くは語りませんが、全END+全実績解除しても開かない扉があったり明らかに解決していないクエストがあったりとまだまだアプデや追加DLCの余地を残しているので、今後より長く遊べる作品になることを期待しています。
アートにこだわりがあるんだろうけど、どこまでが背景でどこからが足場なのか分かりづらい
戦闘については
近接しかないロックマンみたいな感じ
ガードが無くて接触ダメージ有りなので、
攻撃が来そうだったら離れる→回避したら近づいて攻撃 を単調に繰り返すだけになってしまう。
王道のメトロイドヴァニアです。操作性も非常によく、けっこうハマれます。
その理由が、もはや有名でしょうが、圧倒的なボリュームです。とにかくマップが広い。そして、単なるボリューム水増しのような意味のないマップ、というわけではなく、しっかりと探索しがいのあるマップになっています。
外部リンク
Afterimage Youyube
https://www.youtube.com/@AfterimageTheGame
Afterimage Twitter”X”
https://x.com/PlayAfterimage
アフターイメージ
Beijing Wangyuan Shengtang Entertainment Technology Co., Ltd.¥900posted withアプリーチ
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