【ゲーム紹介】ダンジョンを巡って日付を回収するゲーム「Leap Year」

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アクション

秘密の道がたくさんある、コンパクトな手描きの世界を探索する。些細な事でもミスになるゲームのコツを掴んで新しいエリアに到達し、カレンダーのページをすべて集めましょう。

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ゲーム概要

Leap Yearは、知識と発見をテーマにした不安定でぎこちないプラットフォーマーです。秘密の道がたくさんある、コンパクトな手描きの世界を探索しませんか。ゲームのコツを掴んで新しいエリアに到達し、カレンダーのページをすべて集めましょう。

配信日:2024年6月14日
プラットホーム:PC(steam)
価格:¥580
ジャンル:2Dアクション、アドベンチャー
開発:Daniel Linssen
販売:Daniel Linssen, Sokpop Collective

ゲーム内容

Leap Yearは、知識と発見をテーマにした不安定でぎこちないプラットフォーマーです。
秘密の道がたくさんある、コンパクトな手描きの世界を探索しませんか。ゲームのコツを掴んで新しいエリアに到達し、カレンダーのページをすべて集めましょう。

 

特徴
・約2時間のプレイ時間
・40を超える部屋
・6つのオーディオトラック
・12個のSteam実績
・踊る友だち

 

レビュー

 

ネコ
ネコ

2月のカレンダーを集めていくパズルアクション。
操作キャラはとにかく脆く、垂直ジャンプしたら着地で死ぬほど。

上手いこと段差や足場を乗り継ぎ、進んでいく必要がありそれが楽しかったです。

明らか取れない!って場所も意外な方法で取れたりと、短時間ながら濃密なゲーム体験でした。

 

レビューにネタバレ書いてる方がいて、知らずに遊んだ方が楽しめるタイプのゲームなので、気になった方は回れ右して購入しましょう!
おすすめです。

 

ハチ
ハチ

知識と発見がテーマのパズルプラットフォーマー🧩
プレイヤーができることは移動とジャンプだけ…だが、開始2秒で「え?」ってなれて面白かった。
パズルもアクションも難しいところはある。根気強く考えられる、パズルアクションが好きな人ならオススメ!

クマ
クマ

これをああすれば越せるのでは??というゲームの原初的な体験が出来る一作で、子どもの頃は言語化できなかったけど最初にゲームに触れて面白さを感じたのってこういう感覚だったなーと懐かしさも覚えました。

できなかったことができるようになる、自分自身も成長する、達成感を味わえる、これらのゲームならでは面白要素が短い時間に詰まっていて、言葉を使わずに導かれるのもとても気持ちいいです。
大傑作。

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コメント

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