ロシアのSF小説原作のポストアポカリプスゲーム「Metro2033」に登場する銃器をkenshi世界に投入するMOD。過剰に強くならないようにバランスを整えられています。
ゲームには銃武器がないので、弾薬容量、価格、精度などの属性のバランスを取り、武器が過度にモデル化されないようにしました。
FCSはサウンドの変更をサポートしていないため、射撃はクロスボウの音のままです。アイテムのテクスチャの中には白いエッジがあるものがあります。
【追加アイテム】
ライフル
kalash、vsv、AK-2012
ショットガン
ashot、Duplet(ダブルバレルショットガン)、Uboinik(シャンブラー)
ハンドガン
リボルバー、リボルバーMKI
スナイパーライフル
Valve MKI-MKIV(4丁)
その他
Tihar、レールガン(ヘルブレス)、ヘルシング、トレンチナイフ
アイテム
医療用針
これらのアイテムは、ワールドズエンド、スプリング、ブラックスクラッチ、モングレル、フラッツラグーン、デッドキャット、スクラップハウスで購入するか、クロスボウワークベンチとクロスボウアーチェリーワークベンチでレベル6のテクノロジー「メトロテクノロジー」を研究して独自の武器と弾薬を生産することができます。
製作者『Iktsuarpok』
「Metro2033」とは?
『メトロ2033』(露: Метро 2033、英: Metro 2033)は、ロシアの作家ドミトリー・グルホフスキーの小説、およびそれを原作とするコンピュータゲームである。
ゲーム版はウクライナのゲーム開発会社4Aゲームズ(4A Games)が開発し、日本語版は2010年にスパイク(Xbox 360版)およびズー(PC版、販売元はイーフロンティア)から発売された。原作の日本語訳もゲーム版発売後に小学館から上下2巻で発売された。
メトロ2033は2002年にロシアの作家、ドミトリー・グルホフスキーがインターネット上で発表した『終末もの』のSF小説。最終戦争後のモスクワの地下世界を舞台に、ミュータントの襲撃に苦しむ地下鉄駅で暮らす青年が遠く離れた地下都市に助けを求める旅に出る物語。
人生の意義を見いだせない青年が危険な旅に出て、さまざまな主義・思想・理念を持つ人々と出会う中で人生の意義を見いだして行く過程を主題としている。また、文明崩壊後の地下世界の暮らしや社会の仕組み、世界が滅んだあとでも争いを続ける人間達のありさま、オカルトと科学が入り交じったメトロ内外の不可思議な怪現象や生態系、そして何が何でも生き続けようとする人々の描写などが非常に細やかに描かれている点も特徴である。
当初は主人公が使命を達成出来ずに死ぬ悲劇として書かれた。数年後、主人公が生存する結末に改訂されたものが公開され、その後出版社から声がかかり2005年に書籍として出版される。
-wiki-から引用
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