2021年11月25日にクローズドβテストが開催された「ヴェルヴェットコード」のCBTをプレイした感想を書いています（今頃になって）
「ヴェルヴェットコード」は「GameHours」開発のシューティング型艦隊バトルゲームです。
「ラグズ」を倒すべく、艦霊と呼ばれる少女たちとともに戦っていくRPGです。
このピンク髪の子はナビゲーター役になります
戦闘システム
「ヴェルヴェットコード」の戦闘システムは、海上を舞台に艦隊バトルになります。
バーチャルパッドで艦霊たちを操作して敵の攻撃を避けながら倒していくシューティング型のゲームです。
また、自動操作も可能です
ワイの操縦より、自動の方が回避率がよくダメージが少なかった(´・ω・)
バトルでは主力艦3体と支援艦3体の合計6体を出撃させることができます。
主力艦はメインで戦う艦霊で戦闘スキル（通常・必殺）を使用でき、支援艦は後方から支援をする艦霊で戦術スキルの支援を戦闘中自動で発動させます。
また、艦霊の中には絆スキル持つキャラがいます
絆スキルは主力の戦闘スキルとは別で使用できる協力スキルで、絆のあるキャラクター同士を主力枠で隣同士にセットすると使えるようになります。
特殊なモーションが用意されていました。
戦闘/バトルステージ
ステージセレクトはこのような感じになっています。
また、ステージは「昼」「夕方」「夜」と分かれていました
弾は無限に発射しまくれるので、スキル使用時にタイミングよく敵に接近するという形でいけば、ほぼ回避に専念して敵を倒していけました。
敵は一度に5匹ぐらいでて、倒したら次の敵が沸くという形です。序盤ステージだと１ステージ２０～３０匹倒してクリアになります。
制空権などが優位だと、どう変わるのかはCBT中だと確認できなかった(;’∀’)
操作性はヌルヌルとスムーズに動きストレス無く動きました、ワイのiPhone旧式SEでもフリーズする事もなかったので軽いゲームだと感じました
CBT中にガチャであてた「島風」が個人的に使いやすかったです。
CBT中のワイの最終編成はこんな感じになりました。
空母は後方にした方がいいのか、戦艦は前衛にした方が良いのかは要検討といった感じです
世界戦
CBT中に世界戦というイベントが行われました。
これはいわゆるレイドボスを倒すというイベントです。
でっかいフグのような生き物を倒します
ストーリー
いまいちよく世界状況が、CBTで自分がプレイした範囲だとよく分からんかったです。現実世界の国規模の勢力はなさそうでしたが、敵の異形「ラグズ」を人類一致団結して倒そうというわけでは無く各勢力があれこれやってるという感じでした
育成・強化
レベル：キャラクターのレベルを強化
強化することで全体的なステータスが上がる
強化
他の艦霊たちを素材にして装甲、砲撃、雷装、航空、対空のパラメータを上げることができる
装備：艦霊のタイプによって装備できるものが異なる
強化素材で強化が可能
突破：同名の艦霊を素材にして星ランクをあげることができる
潜在：条件を満たすと解放され、2択の内1つを選んで強化できる
スキル：スキル学院で戦闘と戦術のスキルレベルをあげることができる
施設
母港にはコンビニや温泉、スキル学院など便利な施設がいろいろ揃っています。
特に重要なのが出撃時の燃料を生産する「製油所」と艦霊たちのスキルレベルを上げる「スキル学院」です。
ワイはあまり出来なかった(;’∀’)
＃２にCBT中に獲得できた「艦霊」のスクショをペタペタ貼っていきます
こんな感じです。
育成や施設、ストーリーはCBTで自分がプレイできた範囲だとよく分からなかったですが
戦闘に関してはキャラをスムーズに動かせる事が出来たので。
シューティングゲームが好きな人にはオススメできるゲームでした
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— ヴェルヴェットコード【公式】 (@velvetcode_jp) December 16, 2021
