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【ドルフロ】12月ログボ報酬:RF「GM6 Lynx」

ドールズフロントラインの2021年12月度のログインボーナス★3RF人形「GM6 Lynx」の紹介

ログボ人形は各月に21日ログインする事で獲得可能です。

GM6 Lynx

レア度:★3
銃種:RF
CV:北垣内春香
イラストレーター:Yuroka-R

素直で親しみやすく見えるが、他人とは一定の距離を保ち親密な相手を作らない。
グリフィンに加入する際に過去の記憶を抹消するが、誰かとの約束は心に残っている。

12月のログインボーナスの報酬(21日ログインする事で獲得可能)

 

SDモーション

実銃:ゲパード(GM-6 Lynx)
開発国:ハンガリー

ゲパードは、ハンガリーで開発された一連の遠距離狙撃銃。

GM-6 Lynx:ゲパードシリーズの最新モデル。M2の改良型。ブルパップ方式を採用しており、作動はロングリコイル方式のセミオートマチック。銃身を後退させ全長を短くした状態で携行でき、携行性を高めている。連射速度は高く、2秒で6連射ができるほど。

対物ライフルとしては小型軽量であり、立射姿勢で連射も可能なので、携行性と合わせると即応性は高い。

口径:12.7x108mm/12.7x99mm
全長:1,126mm(展開時), 928mm(短縮時)
重量:11.5kg

ゲパードシリーズは、最初のモデルであるM1がハンガリー軍研究所によって1987年に設計され、MOMウォーターメジャリング・テクニック社が製造している。

1991年からはハンガリー軍でも制式対物ライフルとして採用されており、国連軍として派兵されている部隊などで使用されている[1]。

初期のモデルはワルシャワ条約機構軍の重機関銃用弾薬、12.7x108mm弾薬のみを使用していたが、ハンガリーの自由化後、銃身に改良を施すなどし、NATO軍で使用されている12.7x99mm弾を使用できる輸出型も開発された。その後、ハンガリー軍もNATOの一員として活動するようになると、輸出型同様にハンガリー軍に制式採用されたゲパードM1は全て12.7x99mm口径に変更された。

元々、ゲパードM1は遠距離狙撃銃として開発されているため、優れた命中精度を誇る。

M1の作動方式はボルトアクション方式を採用しており、装弾数は1発のみとなっている。撃発メカニズムは独特であり、銃把部分に撃発メカニズムがまとめられており、先端には撃針が露出して取り付けられており、銃把がボルトハンドルを兼ねている。形状はシングルアクションの単発拳銃に近い。弾薬の装填方法は、銃把を右方向に回転させて後方に引くことで撃発メカニズム部分を銃身から取り外し、その先端部分に弾薬を装着して機関部へ挿入する。最後は銃把を左方向に回して元に戻すことで完了する。排莢も同じ手順で行う。

ゲパードM2

M1と同じく、ハンガリー軍研究所で開発された対物ライフル。ただし、M1とは違い純粋な対物ライフルとして設計されていて、分隊に配備することを前提にしており、兵員が1人で容易に運用できるよう、ブルパップ方式を採用し、弾倉を銃把の横に配置することで全長をできる限り短くしている。

作動方式はセミオートマチックで、機関部側面に5発もしくは10発の箱型弾倉を装填する。また、銃口に大型のマズル・コンペンセイターの装着をしたり、重い銃身を使用するなどして、反動を軽減する工夫を施している。

 

ちなみにゲパードはチーターの意味
後ろのネコ科は微妙に違うのか...

てっきり、ゲパードなのかと思ってた

 

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