ドールズフロントライン、日本版にもついに叛逆小隊の「RPK-16」「AK-15」が8月20日実装!
PU確率UP:2021年8月20日0:00~8月21日
*メンテ明け後すぐに製造確率UPはしないので、時間に注意
RPK-16
レア度:☆5
銃種:MG
イラスト:多元菌
CV:渕上舞
明るく話術に長ける人形。親しくなると、彼女の発言に驚かされることがよくあるようです。
また、3つの銃種をカバーできる珍しい陣形効果を持っています。
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「RPK-16」SDモーション pic.twitter.com/mHY5vT6Xn5
— ドールズフロントライン公式 (@GirlsFrontline) August 5, 2021
実銃:RPK-16
製造国:ロシア
口径:5.45
使用弾薬:5.45×39mm
全長:1076
重量:6.00kg
RPK-16 5.45×39mm軽支援火器は、RPK-74をさらに近代化したもの。 ロシア軍におけるRPK-74の役割を引き継ぐことが期待されている。これは、伝統的なカラシニコフのレイアウトとデザインに基づいており、AK-12プログラムから派生した新しい技術と人間工学的機能を備えている。
RPK-16は5.45×39mm弾薬を使用し、RPK-74の固定バイポッドの代わりにピカティニーレールに取り付けられた取り外し可能なバイポッドを装備する。
従来のカラシニコフガス式ロングストロークピストンシステム、取り外し可能なサプレッサー、レシーバーの上部にあるピカティニーレール、さまざまな光学機器/スコープを取り付けるためのピカティニーレール、ハンドガードの下部にあるバイポッドマウント、人間工学に基づいたピストルグリップ、 折りたたみのバットストックと2つのメインバレルの長さ。 550mm ロングバレル(軽機関銃としてのパーツ構成の場合)および370mm ショートバレル(アサルトライフルとしてのパーツ構成の場合)がある。
AK-15
レア度:☆5
銃種:AR
イラスト:多元菌
CV:甲斐田裕子
強面で他の人形と比較しても恵まれた体格を持つ。
滅多に笑わず、何事も効率を優先して行動するため、感受性に乏しい。
しかし、怒らせると大変なことに…
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「AK-15」SDモーション pic.twitter.com/e7oMAsyOwQ
— ドールズフロントライン公式 (@GirlsFrontline) August 6, 2021
実銃:AK-15
製造国:ロシア
口径:7.62
使用弾薬:7.62x39mm弾
全長:945mm(銃床展開)
725mm(銃床折り畳み)
重量:3.30kg
AK-15=AK-12の7.62x39mm弾を使用するバージョン。
AK-12はカラシニコフ・コンツェルン社(旧:イズマッシュ社)が設計・製造したアサルトライフルで、AKライフルの第5世代にあたる。
ロシア連邦軍への納入が提案され、テストが行われた結果、2015年4月、ロシア国防省はラトニク歩兵近代化計画の標準火器として、カラシニコフ・コンツェルン社が製造するアサルトライフルを選定したことを公表した。選定されたのは、AK-12と同様の5.45x39mm弾を使用するA545。
2017年8月20日、連邦軍は主力小銃としてAK-12を採用する予定と発表
AK-15&RPK-16の服装設定画
「多元菌」さんがTwitterでツイートした設定画です
AK-15&RPK-16 pic.twitter.com/pGvx5RMylW
— 菌 (@morearea) January 22, 2020
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