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【ドルフロ】6月4日から新人形「SVCh」「FX-05」「AR-57」が実装

ドールズフロントラインにて、2021年6月4日に製造で新人形が追加されます!6月5日から新人形製造確率UPします。

【追加される新人形】

★5 RF「SVCh」(CV:田村睦心)
★4 AR「FX-05」
★4 SMG「AR-57」

【新人形製造確率UP】

「6月5日(土)0:00~6月6日(日)23:59」の期間中、以下の新人形の製造確率UPイベントを開催!

AR-57

レア度:★4
銃種:SMG
イラスト:海凧コウ
CV:未定

近づき難い雰囲気があるが、打ち解けると非常に親しみやすい。
暇があれば戦術研究や銃器改造をしているので、戦闘狂だと思われているのが悩みの種。

モデル:AR-57
開発国:アメリカ

AR-57は、5.56mm弾を使用するAR-15ライフル(M4自動小銃の民間向けセミオート専用型)を、5.7x28mm弾が使用できるように改造したもので、カービンもしくはPDWのカテゴリーに分類される自動火器である。
ARファイブセブン (AR Five Seven) とも呼ばれる。

アメリカ合衆国のラインラントアームズ社(Rhineland Arms,Inc)によって設計され、現在はエアロプレシジョン社(AeroPrecision,Inc)によって製造されている改造キットで、AR-15用のレシーバーキットとして、または組み込み済みの完成品として生産・販売されている。
ただ、上部のピカティニー・レールは狭いため、光学照準器などを取り付けるスペースは、他の銃火器に比べ少ない

口径:5.7mm
弾薬:5.7x28mm弾


 

SDモーション

FX-05

レア度:★4
銃種:AR
イラスト:宮崎soul
CV:未定

うっかり屋で命令を覚えきれず、よくメモを取っているが何故か人の名前を覚えるのは得意らしい。
意外にも戦場では過激になるが、命令を覚えてないので注意

モデル:FX-05
開発国:メキシコ

FX-05 シウコアトルは、メキシコが開発したアサルトライフル。メキシコ軍に配備されている。名称は、ナワトル語で「炎の蛇」を意味するシウコアトル (Xiuhcoatl) に由来する。

基本となるアサルトライフル型のほか、小型・軽量化したカービン型、精密射撃を可能にした選抜射手小銃型(Sharpshooter)、長時間の射撃に対応した軽機関銃型が開発された。

取り外し出来るキャリングハンドルに併設されたオプティカル・スコープや各部位の配置など、ドイツのヘッケラー&コッホ(H&K)社が開発してドイツ軍などが広く採用しているH&K G36によく似たデザインをしており、違法コピーでないかとの疑いが取り沙汰された。しかし、ポリゴナル・バレルを採用し、バーストがG36のような2点ではなく一般的な3点であるなどの異なった点も多く、20mmのピカティニー・レールに置かれた取り外し可能なキャリングハンドルは明らかにM4A1の影響を受けている。

口径:5.56mm
弾薬:5.56mm×45弾
全長:1,087 mm
重量:3.89 kg


 

SDモーション

SVCh

レア度:★5
銃種:RF
イラスト:Nagu
CV:田村睦心

冷静沈着なように見えるが、熱い競争心とプライドを内に秘めている努力家。
虚勢を張りがちだが、はちみつ漬けのチマキを前にすると可愛い一面も垣間見える。

モデル:SVCh
開発国:ロシア

SVChは、ロシアの銃器メーカー カラシニコフ社が開発した半自動式の狙撃銃。
以前はSVKと呼ばれていたが、設計者の名前からSVChと呼ばれるようになった。

ハンドガード前端からレシーバー後端に至るまで、一体的な長いピカティニー・レールが設置されており、従来のSVDに比べるとスコープや暗視装置等様々な光学装置の設置が容易で、なおかつ従来の改良型SVDより照準が狂いにくい構造である。
ストックは折りたたみ式で、長さとチークパッドの高さの調整が可能。
コッキングハンドルは左側に移されたほか、セーフティは左右両方から操作できるようになった。

 

SDモーション

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