先行版:少女前線にて3月末に新たに実装された新人形「德利爾」「SIG MCX」「PPD-40」「RPK-203」の紹介
戦術人形のキャラ説明は、大陸版公式サイトの中国語をGoogle翻訳した日本語なので頭が痛くなる文になっています
SDモーションのリンク先は大陸版公式サイトのURLを貼り付けています
実装された戦術人形
☆5RF「德利爾」
☆5AR「SIG MCX」
☆4SMG「PPD-40」
☆5MG「RPK-203」
德利爾(デ・リーズル カービン)
レア度:☆5
銃種:RF
イラスト:Unagi
CV: 未公開
イヤホンを集めるのが好きで、やや頭が強いヒューマノイドキャラクター。
休憩時間には、さまざまなブランドのオーディオショップに行って新製品を試し、各ヘッドセットをじっくりと見直してフォーラムに投稿することで、ヘッドセットフォーラムでは大神とされています。 、しかし、彼女がヘッドセットを推薦したい場合、彼女は非常に焦ります。
趣味はもっと高いので、彼女はいつもボーナスが低すぎると不平を言います。
モデル:デ・リーズル カービン
デ・リーズル カービン(De Lisle carbine)は、1943年にイギリスで開発されたボルトアクション方式小銃である。合同作戦司令部向けの特殊作戦用消音銃として設計されており、特徴的な一体型の消音器(サプレッサー)を備える。
デ・リーズル コマンドカービン(De Lisle Commando carbine)とも呼称される。
口径 :.45(11.4mm)
使用弾薬:.45ACP弾
全長 :894mm
重量 :3.74kg
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SIG MCX
レア度:☆5
銃種:AR
イラスト:二花
CV: 未公開
いたずらのように、自分は善良で真面目な警官だと思うことがよくあります。
彼と一緒にカードを運び、魔法のゲームや他の手段を使って他の人の怒りを増やします。
結果については、範囲は考慮されていません。
モデル:SIG MCX
SIG MCX、またはSIG Sauer MCXは、シグ・ザウエル&ゾーン社のアメリカ合衆国現地法人SIG SAUER社の新型小銃である。
AR-15を原型としたライフルでショートストロークガスピストンシステムを特徴としており、セレクティブファイアが可能なアサルトライフル仕様とセミオートのみのライフルが生産されている。また、MCXの設計は先行して開発されたSIG MPXサブマシンガンに準じている。
口径 :5.56
使用弾薬:5.56×45mm NATO
全長 :730 mm ストック折りたたみ時 (229 mm)
重量 :2.61 kg
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PPD-40
レア度:☆4
銃種:SMG
イラスト:跟頭
CV: 未公開
人生を楽しんでください、すべてにおいて絶妙な贅沢を追求し、すべての粗雑で安価なものを嫌います。
私はファッションについて自分の意見を持っており、普段はFALと一緒に買い物に行くのが好きです。
職場では、彼らは意図的に真面目なイメージを作成し、すべてをコントロールしているように見えます。
もちろん、妹のPPSh-41とPPS-43の世話をしたかったのですが、ついにこの厳しさが適用されました。
モデル:PPD-40
PPD-40は、1940年にソ連で開発された短機関銃である。
PPとは、ロシア語で短機関銃を指すПистолет-пулемёт(Pistoljet Puljemyot)を略記したもので、Dは開発者ヴァシーリー・デグチャレフ(Vasily Degtyaryov)技師の頭文字から取られている。すなわち、PPD-40は40年式デグチャレフ型短機関銃を意味する。
口径 :7.62mm
使用弾薬:7.62x25mmトカレフ弾
全長 :787mm
重量 :3.2Kg
謎ポーズの元ネタと思われる写真
2部構成の木製銃床を備えたPPD-40を保持しているソビエト兵士。
写真が取られた場所や時期は分からなかったです
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RPK-203
レア度:☆5
銃種:MG
イラスト:alchemaniac
CV: 未公開
彼女は優れた戦闘能力を持ち、穏やかで丁寧-こんな感じだそうです。
実際、彼女は人や物事に非常に厳しいです。誰かが怠惰であるか何か間違ったことをしているなら…
それが人間の姿であろうと指揮官であろうと、彼女は必然的にその後微笑んで、叱責に満ちた報告を誠実に渡します。
モデル:RPK-203
RPKM(RPK-203)/RPK-74M
RPK/RPK-74の改良型であり、AK-74Mの分隊支援火器仕様である。ストックが折り畳み式となり、銃床右側の本体付近にスイベルリングが存在する。ハンドガードとグリップの形状はRPK-74後期型と同じである。プラスチック部品の成型色が、RPK-74後期型の焦げ茶色から黒色になった。7.62x39mm弾を使用
口径 :7.62mm
使用弾薬:7.62x39mm弾
全長 :1,040mm
重量 :5.0Kg
RPK
RPK(ロシア語:РПКエルペカー;ручной пулемёт Калашниковаルチノーイ・プリミョート・カラーシニカヴァの略・「カラシニコフの手持ち機関銃」の意)は、RPD軽機関銃の後継分隊支援火器として、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した軽機関銃。アサルトライフルであるAKMを発展させた軽機関銃である。
なぜかサイトに通常絵が無かった
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外部リンク
少女前線中国サイト
https://gf.txwy.tw/