【新作】黒死病が蔓延している中世を舞台にしたダークファンタジオープンワールドゲーム「The Blood of Dawnwalker」

hashimokkori

9時間前

『ウィッチャー3』ディレクターらが手がける新作ゲーム「The Blood of Dawnwalker」。吸血鬼の力を持つ存在になった主人公が主君を滅ぼすか、家族を救うかの葛藤を描くダークファンタジー・オープンワールドアクションRPG

Things will be different now.

For all of you.#Dawnwalker pic.twitter.com/DBLjQa3cKF

— Dawnwalker (@DawnwalkerGame) January 13, 2025

ゲーム概要
ゲーム内容
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ゲーム概要

『The Blood of Dawnwalker』は、『ウィッチャー3』や『サイバーパンク2077』を手がけたメンバーが共同で設立したゲーム開発スタジオ「Rebel Wolves」によって制作されているダークファンタジー・オープンワールドアクションRPG。
本作の舞台は黒死病が蔓延り、人類によって迫害されていた吸血鬼が出現するようになった14世紀のヨーロッパ。
プレイヤーは吸血鬼の力をもつ「ドーンウォーカー」と呼ばれる存在になった主人公「コーエン」となり、30日の間に主君への復讐を誓って戦うか、家族を救うか選択することになる。

配信予定日：2025年予定
プラットホーム：PC(steam)、PS、Xbox
価格：未定
ジャンル：オープンワールド、RPG
開発/販売：Rebel Wolves

ゲーム内容

Rebel Wolvesの共同設立者兼ゲームディレクターのKonrad Tomaszkiewicz氏いわく本作は古典的なRPGにインスパイアされているとのことで、コーエン一家を救うためのアプローチは複数あり、メインクエストとサイドクエストの明確な区分も無いため、「サンドボックス」の側面も持ち合わせているという。

さらに同氏は「時間は資源であり、各クエストは進行するため、恐ろしい期限までにすべてのストーリーとアークを完了することは不可能」と公言している。

そして、ゲームプレイにおける自由度については、主人公のドーンウォーカーとしての性質そのものに反映され、経過した日数によって異なるスキルや能力、ストーリーの結末を手にするとのこと。