【ゲーム紹介】壺おじ風「苦行」アクションゲーム「One Box One Goal」

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壺おじに影響を受けた3人称「苦行」アクションゲーム「One Box One Goal」

『Loyalty Interactive』は、通称壺おじと呼ばれる「Getting Over It with Bennett Foddy」にインスパイアされたアクションゲーム「One Box One Goal」のストアページを公開。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は未定。

「One Box One Goal」は、壺おじ「Getting Over It with Bennett Foddy」の開発者であるBennett Foddy氏に許可を得ているそうな。

概要

本作のゲームシステムは『Getting Over It with Bennett Foddy』とほぼ同じで、マウスを使用してキャラクターを操作し、先に進むというもの。主人公はダンボールの箱に入っていて、ハンマーを持っている。主人公の持っているハンマーを使って岩につかまり、狭い足場を進んでいくが、落ちてしまうと落ちた場所からそのままスタートになる。ゲームを閉じて再度開くと、ゲームを閉じたところから再開されるようだ。また、本作はコントローラーでのプレイにも対応しています。

タイトル: One Box One Goal
ジャンル: アクション
開発元: Loyalty Interactive
パブリッシャー: Loyalty Interactive
リリース日: 近日登場

壺おじとの違いは主人公の背面からの視点(3人称視点)、視界が広かったので先のエリアの情報をある程度確保できたが、本作は3人称視点のため視界が少し狭い。目の前の足場をよく観察し、素早い判断を行うことが必要。
「Getting Over It with Bennett Foddy」の独特の操作感は取り入れていないようだ。3Dビュー機能が実装され、ハンマーの操作やジャンプの難易度が下げられているとのこと。“多分”

『Loyalty Interactive』のホームページ
https://loyalty-interactive.com/

苦行ゲーが好きな人はチェックを!

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