スマートフォン向けゲームアプリ「ひぐらしのなく頃に 命」が「シュタインズ・ゲート」とのコラボイベントの開催決定を発表しました!
「ひぐらしのなく頃に 命」にて6月25日(金)より「STEINS;GATE」とのコラボ開催が決定!!
開催期間:2021年6月25日~
【祝✨コラボ開催決定🎊】
この度『STEINS;GATE』との
コラボ開催が決定しました🎉『ひぐらし命』×『STEINS;GATE』
6/25(金)コラボスタート‼
ぜひご期待ください🌟📲アプリDLはこちらhttps://t.co/NhnCmaZ95U#ひぐらし命 #シュタゲ pic.twitter.com/mc2vyrB87A
— ひぐらしのなく頃に 命【公式】 (@higurashi_mei) June 21, 2021
「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」とは?
『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート、他表記:Steins;Gate)は、5pb.(現・MAGES.)より発売されている日本のテレビゲームソフト。略称は「シュタゲ」。Xbox 360にて2009年10月15日に発売された。
タイトルロゴは冒頭の画像の通り「Steins;Gate」だが、タイトルのテキスト表記では大文字の「STEINS;GATE」であり、ロゴ・テキストはいずれも一貫してシリーズで統一されている。
「シュタインズ・ゲート」という言葉は、作中の設定では主人公の造語とされているが、「シュタイン(運命石)」は物理学者であるアルベルト・アインシュタインに由来しており、それゆえアインシュタインの相対性理論など、物理学の要素が物語中に組み込まれている。
内容
2010年の現代日本を舞台としており、『CHAOS;HEAD』と世界観を共有するが、渋谷から秋葉原に舞台を変えており、登場人物・ストーリーに直接の繋がりはない。
作中には架空の事物と共に実在する企業や大学、商品が実名で登場するほか、現実に流布している都市伝説や陰謀論への言及、インターネットスラングなども話題として登場する。物語の核心には、かつてインターネット上に現れ未来人を名乗った実在の人物であるジョン・タイターが語った内容が組み込まれており、また主人公の言動や携帯電話を使ったゲームシステムも、インターネット上に流布する「食堂の男」あるいは「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」と呼ばれる小噺がモチーフとなっているなど、虚実の入り混じった物語が展開される。
物語の序盤はやや難解な内容となっており、また中盤では重い展開になるものの、ストーリー中には非常に多くの伏線が張り巡らされており、終盤では物語の結末に向けて一気に収束していくという構成を取っている。その内容を評して「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう一回プレイしたい」作品であると形容されることもある
外部リンク
アニメ「STEINS;GATE」 公式サイト
http://steinsgate.tv/index.html
「ひぐらしのなく頃に 命」 公式サイト
https://higurashi-mei.com/
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