【新作】TVアニメ『SHAMAN KING』初のスマホゲームがリリース決定!

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新作情報

「Studio Z」がTVアニメ『SHAMAN KING(シャーマンキング)』を題材とした初のスマートフォン向けゲーム「SHAMAN KING ふんばりクロニクル」を2021年内にリリースすると発表。事前登録開始は2021年7月、正式リリースは2021年内を予定

 

「SHAMAN KING ふんばりクロニクル」は、TVアニメ『SHAMAN KING』初の公式スマートフォン向けゲーム作品です。
『SHAMAN KING』の世界観を忠実に再現したハイクオリティ3Dグラフィックのバトルや、新感覚の「Mangatic(マンガチック)モード」でストーリーの追体験ができる機能を収録!

昔からのファンはもちろん、初めて『SHAMAN KING』に触れる方でもその世界に没入できる作品になっています。

配信予定日:2021年
スマートフォン向け:基本無料
Studio Z「RPG」

TVアニメ『SHAMAN KING』ノンクレジットエンディング *ゲームのPVじゃありません

ゲーム概要

ストーリー

『SHAMAN KING』のストーリーを「Mangatic」に追体験

『SHAMAN KING』でおなじみの名シーンやシャーマンたちの激しい戦いを「Mangatic」に完全再現している。ストーリー展開や会話に合わせてキャラクターの動き、表情などが多様に変化し、『SHAMAN KING』の世界を高い没入感で追体験することができる。

バトルシステム

オリジナルチームで戦う白熱の3Dバトル

『SHAMAN KING』に登場する多数のシャーマンの中から、自分だけのオリジナルチームを編成して3Dグラフィックの大迫力バトルを楽しめる。バトル背景に至るまで『SHAMAN KING』を忠実に再現した演出のほか、特定の条件を満たすことで発動できる奥義は超必見。

描き下ろしイラストも多数登場!

本作品でしか味わえない多数のシャーマンたちの描き下ろしイラストが登場する。誰もが知る『SHAMAN KING』の名シーンから夢のシチュエーションまで用意。

TVアニメ『SHAMAN KING』とは?

武井宏之氏によるシリーズ累計3,800万部突破の大人気コミックス『SHAMAN KING』を原作とする、2021年4月よりテレビ東京系にて絶賛放送中の完全新作TVアニメです。

昨年6月に新作アニメ化を発表した際にはTwitter世界トレンド1位を獲得するなど、1998年の連載開始から20年以上経った今でも国内外で大変な人気を誇っております。

制作グループ代表 コメント

Studio Z代表取締役CEO 池幡 賢氏のコメント

20年以上多くの方に愛され続けてきた『SHAMAN KING』。
今年2021年は全国各地のシャーマンキング展や TVアニメの放送開始など、 ますます大きな盛り上がりを見せています。 この『SHAMAN KING』リブート元年とも呼べるタイミングで、 初のスマートフォン向けゲームを発表できることを非常に嬉しく思っております。
Studio Zでは連載当時から『SHAMAN KING』の魅力にとり憑かれている皆様、 新たに『SHAMAN KING』の魅力に目覚めた皆様へ向けて、 作品の魅力が最大化されるように初のスマートフォンアプリ化の開発を進めております。
本作は高水準の3Dモデルを用いたバトルや、 Mangatic表現を用いたストーリー展開、 魅力的なシーンを捉えたイラストなど、 『SHAMAN KING』らしい「ゆるさ×かっこよさ」を表現したファンの皆様の熱量に応えられる作品にしてまいります。

 

クルーズグループ代表 小渕 宏二氏からのメッセージ

クルーズグループ代表の小渕です。本日2021年5月18日15時55分に、クルーズ株式会社の100%子会社であるStudio Z株式会社は、絶賛放送中の完全新作TVアニメ『SHAMAN KING(シャーマンキング)』を題材とした初のスマートフォン向けアプリゲーム『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』を2021年内にリリースすることを発表いたしました。本件は優良な大型IP案件であること、開発チームの開発にかける温度感と進捗状況からみて、私個人も大きく期待しているタイトルになります。

先日の2021年3月期(前期)決算発表の際のCEOメッセージにおいて、インターネットコンテンツ事業(ゲーム事業)で新作ゲームを開発していることを簡単に触れさせていただきましたが、この『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』がその開発に当たります。
同じく2021年3月期(前期)決算発表において、クルーズグループは「ECソリューションカンパニー」として、EC領域に今まで以上に注力していくことを今後の方針として発表させていただきましが、その方針に一切の変更はございません。ただ、インターネットコンテンツ事業(ゲーム事業)は、2017年3月期1Qの決算説明資料で発表しておりますが、一球入魂でホームランを狙っていく方針の通り、今回の『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』のように優良な大型IP案件については、今後もゲーム開発のチャレンジをしていきます。

2021年3月期(前期)は、新作ゲームの開発にかかるコストによってインターネットコンテンツ事業(ゲーム事業)のセグメント収益は3Qと4Qは減益していると説明しました。2022年3月期(今期)においても引き続き開発費は発生する予定ですが、SHOPLISTを始めとするその他の事業から得られる営業利益で吸収できると考えております。2022年3月期(今期)については、EC領域および今回の新作ゲームへの投資を行いながらも、取扱高および営業利益を伸ばしていき、連結グループ全体での増収増益を目指していきます。

以上、新作タイトルへの期待感、今後EC領域に注力することについての変更が無いこと、および連結グループ全体では、ゲーム開発によるコストも吸収して増収増益を目指す意思の3点を私からお伝えしたく、メッセージを出させていただきました。

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