スマートフォン向けSRPG「ラングリッサ- モバイル」が「サクラ大戦」と復刻コラボイベントを15日から開催!
開催期間:12月15日から開催
再び吹き荒れる、太正桜に浪漫の嵐
大好評だったサクラ大戦コラボが復刻します桜
真宮寺さくら、神崎すみれ、アイリス、そして大神一郎がランモバの世界に再び登場!
【サクラ大戦コラボ復刻⚔】
再び吹き荒れる、太正桜に浪漫の嵐
大好評だったサクラ大戦コラボが復刻します🌸真宮寺さくら、神崎すみれ、アイリス、そして大神一郎がランモバの世界に再び登場!
開催は12月15日からとなります📅#ランモバ #サクラ大戦 pic.twitter.com/Fjcbyy06w4— 【公式】ラングリッサ- モバイル (@Langrisser_JP) December 11, 2020
サクラ大戦(サクラたいせん)とは?-wiki-
1996年9月27日にセガ・エンタープライゼス(後のセガ)よりセガサターン用ソフトとして発売されたドラマチックアドベンチャーゲーム。後にゲームのみならず、アニメや舞台などのメディアミックス作品として発展することとなったサクラ大戦シリーズのナンバリングタイトル第1作目で、『サクラ大戦1』とも称される[1]。CESA大賞’96 年間作品部門 大賞受賞。
後にWindows用とドリームキャスト用として移植され、PlayStation 2では『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』のタイトルでリメイク版が発売されている。また、PlayStation Portableでは『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』とのカップリング移植版が発売された。原作者の広井王子が、叔母の水品美加が所属していた松竹歌劇団に着想を得て発案した。
アニメ部分の作画監督は後のシリーズ同様に松原秀典が担当しているが、製作は本作のみセガの傘下であるキョクイチ東京ムービーが担当しており、演出の大賀俊二、絵コンテの奥脇雅晴、原画担当のスタジオキャブ等『それいけ!アンパンマン』の製作陣が担当している。
前回2019年12月にコラボを開催した際に、攻略サイトにイベント情報がまとめられていたので事前準備したい人はここで参考を
https://kamigame.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C/index.html
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サクラ大戦 ポータブル
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近々配信される、スマホ向けサクラ大戦は正直キャラデザがいまいち受け付けん
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